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ブルガリアの医学部に入学するための方法や条件

ブルガリアの医学部に留学するための方法

以前の投稿でも書いたようにブルガリアの医学部に入学するためには大きく分けて3つのルートがあります。

  • 日本のエージェントを使う
  • ブルガリア(海外)のエージェントを使う
  • 自分で大学の入学手続きを行う
Medical University – Sofia

日本のエージェントを使う

これに関して言えば選択肢が一つの大学に絞られます。国の北に位置するプレーヴェンという小さな町にある医科大学です。45か国以上の国から留学生が来ていますがマジョリティ―はイタリア人だということです。ここ数年で日本人の学生が増え始めて毎年10人程度は予備コースへ入学しているようです。日本の事務局は基本的に日本で試験や審査を行い、そこから選抜をして予備コースへ入学させています。本コースへの直接入学はかなりの能力を持っていないとできないと思います。仲介手数料は300万円近い金額を見ておいた方がよいでしょう。詳しい金額は分かりませんが、かなり高い金額に設定されているのは事実です。

弊社(未来コミュニケーションラボ)のように海外の医学部事務局と提携して、よりリーズナブルな仲介料でサービスを提供しています。

海外のエージェントを使う

海外のエージェントを使うことによって選択肢の幅は格段に広がります。私が使ったのはブルガリアの様々な大学(医学部に限らず)に入学するのにもっともメジャーなエージェントになります。ブルガリアに特化しているので入学前後のお世話(マンションやSIMカードの契約手続き、送迎等)をしっかりとしてくれます。このエージェントにより、医学部の選択肢は4つまで増えて

  • Medical University – Sofia (ソフィア医科大学)
  • Medical University – Plovdiv (プロヴディヴ医科大学)
  • Medical University – Varna (ヴァルナ医科大学)
  • Medical University – Pleven (プレーヴェン医科大学)

みてわかるように日本のエージェントによるプレーヴェン医科大学を包含しています。ソフィアやヴァルナ医科大学は国内トップレベルの学校で学生の質も高いと思います。試験は直接大学の試験を受けることになり、それをパスできなかった場合は予備コースに所属することになります。その試験のためのマテリアルなども準備してくれて、それを完璧にこなせばほぼほぼ合格できると思います。ただし日本で必要書類をそろえるにあたって直接助けてくれる人がいないのがネックになりますが、方法は確立されているので大丈夫だと思いますが、かなり大変になると思います。それぞれの大学の特色などは今後の記事で書きたいと思います。

ここで海外と書いているのはこれらの大学をを包含しているエージェントが存在するからです。直接やり取りをしていないので詳しくは分かりませんが、一定程度の信頼はあるようです。難点はその国で過ごすにあたって特化したサービスはないと考えておいた方がよいでしょう。あくまで入学をするためのエージェントと考えておいた方がよいかもしれません。

自分で入学手続きを行う

ある程度社会人を経験してきた方であれば、自分で入学要綱を調べ必要書類をそろえて直接大学と入学手続きを行うことも可能です。誰も指示をしてくれる人がいないので抜かりのないようにしっかりと確認して手順を踏んでいかなければならないと思います。

入学するための主な条件

ブルガリアでは日本の高校時の成績が3以上というのが入学試験を受けるための最低条件のようになっていますが、3では絶対についていけないしそもそも本コースに入学できるかが怪しいです。正確に言うと卒業時に生物と化学の履修が確認でき、それぞれで62%を超えていいることが条件です。学生の定員はEU・EEA とそれ以外の国で分けられており、EUの学生はかなり高い点数で入学試験をパスしないと受かりません。その分私たちは受かりやすいと思います。これには国としての外貨をとりこみたいという思惑が働いていると思います。入学試験は英語・化学・生物の三教科で点数は6点満点でそれぞれ4以上を取れば受かるといわれてますが、EUの学生は同じような点数を取っても落ちることがあります。(もちろん定員があるので周りが高ければ4でも落ちます。)

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