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ブルガリアの主な医学部の特色

以前の記事でも書いたようにブルガリアの主要4大学(ソフィア・ヴァルナ・プロヴディブ・プレーベン)の特徴について書いていこうと思います。学校選びの際に参考にしてもらえれば幸いです。

Medical University – Sofia

Medical University – Sofia
  • 学費:€8,000
  • 生徒数:8,000
  • 学部:医学・歯学・薬学
  • 空港:あり

ブルガリア国内で最もレベルが高く、2017年に100周年を迎えた歴史のある学校です。それゆえに授業などのスタイルは少し古く感じるかもしれません。しかしレベルは高いので多くの質の高い学生が集まってきます。ドイツ人とギリシャ人がマジョリティーを占めているように感じます。現在在籍している日本人の数は私を含めて4人です。上の学年の情報を得られる程度に数が多くないので、日本人とつるみたくないという学生にはお勧めです。しかし進級や卒業は私たちにとってかなり難しいと思うのでそれなりの覚悟は必要だと思います。

Medical University – Varna

  • 学費:€8,000
  • 生徒数:4,500
  • 学部:医学・歯学
  • 空港:あり

ヴァルナは黒海に面しており、ビーチがあるので(楽しむ時間があるかどうかは分かりませんが)遊びと勉強同時にできる一般的な留学のイメージそのまま体験できるようなところです。ソフィアからバスや電車でもいくことができますが、飛行機が最も一般的だと思います。日本人は5人在籍しているので、ソフィア同様ちょうどよい数なのではないかと思います。4つの中ではソフィアに次いでレベルの高い学校で、教育システムもソフィアほど古さにとらわれてないので留学先としてはおすすめです。

Medical University – Plovdiv

City view – Plovdiv
  • 学費:€8,000
  • 生徒数:4,700
  • 学部:医学・薬学・歯学
  • 空港:あり

プロヴディブはブルガリア第二の都市で、空港もありますがソフィアからは電車やバスで行くのが最も一般的です。この大学に関しては私はジェネラルな知識しか持っていないので詳しくは説明できませんが、ソフィアに次いで2番目に歴史のある学校です。日本人の在籍情報は一人だけ知っていますがそれ以外にいるかは不確定ですm(_ _ )m。

Medical University – Pleven

  • 学費:€7,000
  • 生徒数:2,000
  • 学部:医学
  • 空港:なし

最も大きな特徴はほかの3大学より学費が1,000ユーロ安いということと、日本のエージェントを介してきた日本人学生が多数在籍しているということです。日本人が多いことのメリットは、彼ら同士で協力しやすいということです。また教授陣も日本人のレベル感を理解しているので、それに合わせた授業を行ってくれているようです。しかし日本人同士の雰囲気はそんなに良くないようです。マジョリティはイタリア人です。

まとめ

学校はそれぞれの特色を理解してから決めるべきだと思います。それだとここにある情報だけでは足りないと思います。一番いいのは現地の仲介業者に問い合わせたり現地の学生と直接コンタクトをとることがよいかと思います。今はSNSなどいろんな方法があるのでそれをどう使うかは自分次第です。数は少ないながらも日本人は大体どこにでもいると思います。あと「レベル」というのは私たちにとってあまり関係ないと思います。なぜなら日本に帰ったらみんな同じ扱いだからです。それも含めて自分に最もよい選択をしましょう。

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