ブログ一覧

海外への送金サービス・換金【留学のお金の話】

まず留学先の国について初めにしなければいけないことの一つとして、日本からの授業料や生活費の仕送りのために銀行口座の開設があります。しかし実はいくつかの銀行は学校に入学後に生徒であるという証明がないと開設できないことがあります。その間に送金が必要な場合、送金の方法、日本円やユーロからのブルガリアレフへの換金について説明していきたいと思います。

ブルガリアへの送金について

日本からブルガリアへの口座への送金

入学前に送金が必要になる考えられるシチュエーションとして、アパートのセーフティデポジットや仲介料の振り込みが考えられます。これらは授業料ほど額が大きくないので私はオンライン送金サービスTransferWiseを使っていました。詳しい使い方はここでは説明しませんが、ブルガリアレフでの額指定ができ、10万円以内の送金であればすぐに行うことができます。2回目の送金や1回目での10万円以上の送金はマイナンバーや住所確認が必要になるので認証に数日間かかります。TransferWiseの口座は三菱UFJなのでその銀行の口座を持っているならば、その間の送金は無料で行うことができます。

大きな特徴として額によって手数料が変わってくるということです。銀行などのHPを見たらわかると思いますが、一律いくらという設定になっているので大きな額でなければこちらの方がお得だと思います。

ブルガリアで現金を受け取りたい場合

銀行口座が授業料の振り込みまでに間に合わない場合は銀行に直接現金をもって行って振り込みを行わなければなりません。またいくつかの手続きで現金を指定される場合があります。小さな額であればクレジットカードについているキャッシング機能を使えばATMで簡単に引き落とすことができます。しかしカードによっては限度額が制限されていたり、かなりの手数料がかかってくる場合があります。

そんなときに使えるのが口座送金もしているWesternUnionです。事前登録をしていなくてもできますが、支店に電話をして送金可能かどうかを確かめてから行くようにしてください。一回で約30万円くらいまでで手数料は最大7,000円です。その取引には番号が付けられて受け取り店でその番号とパスポート、送金人の情報がわかっていれば現金で簡単に受け取りができます。これは緊急時の側面が強く、すぐに大きな額が必要な時に使うことができます。

授業料の振り込みについて

授業料は学校の口座に振り込むようになります。それなら日本から直接上記のような方法で送ればいいだろうと思うかもしれませんが、それはやめておいた方がいいです。なぜならブルガリアレフの細かい額まで設定されているからです。日本の銀行の送金システム(ゆうちょダイレクト)などはブルガリアレフ額を指定できません。また大学のサインアップにはレシートが必要で日本のものだと面倒なことになるでしょう。

ではTransferWiseなら手数料は高くなるが送金できるだろうと思うかもしれません。しかしまさかのソフィア医科大学の口座がそれを受け付けておらず使うことができませんでした(経験済み)。だから自分のブルガリアの銀行口座から行うか、現金をもっていって振り込むかのどちらかにしてください。

ブルガリアでの換金

  • 換金所
  • 銀行

換金所はたくさんありますがそのほとんどは日本円に対応していません。空港の換金所やが最もメジャーではあります手数料がかなり高いと思います。しかしFiBank(First Investment Bank)という銀行では日本円の換金ができて変換レートも全然悪くありません。だからもし旅行もしくは留学で換金しなければならない状況になればそこの支店に行ってみてください。ソフィア市内に複数店舗あります。しかしこれらの二つの方法は土日であれば使えなくことがありますので、旅行者の方は気を付けてください

まとめ

  • 少額送金はトランスファーワイズ
  • 現金受け取りはウエスタンユニオンかキャッシング
  • 換金はFiBank

今まで述べてきたような送金システムはブルガリアにかかわらずヨーロッパであれば大体どこでも使うことができます。しかし通貨や制限などが国によって異なってきますので、ちゃんとHPをみて確かめたうえで送金を行ってください。自分の銀行口座ができたら送金方法は自分が最も良いと思うものを使っていくとよいでしょう。

関連記事一覧

PAGE TOP