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ブルガリアでのアパートメント契約

ブルガリアへの留学生は多くの人が寮ではなくアパートをシェアして住んでいます。そもそも一人用に設計されたような間取りの物件がかなり少ないので、家族用の物件をシェアアパートとして使っているような感覚です。

ソフィアで2人でシェアした場合の1人当たりの家賃は450レバ(約27,400円)~で、それにプラスしてガス・電気・水の代金を折半して払います。一人の場合は650レバ~になります。200レバの差で一人でも住めるので私は一人暮らしをお勧めします(笑)。なぜなら普通の日本人の感覚とは合わないことが多いからです。契約は基本的に1年ずつの更新で、契約時にセーフティデポジット(日本でいう敷金・礼金)を家賃の1または2か月分払うのが一般的です。

ルームメイトの選び方(シェア or 一人住み)

私はルームシェアをしていますが、パキスタン人のルームメイトの放置癖だったり体臭はきついです。慣れると何とも思わなくなるというか、怒ることでさえ無駄であるように感じてきます。それでも節約のためにシェアをしたいというのならばあらかじめ自分が許容できるチェックポイントを決めておくとよいでしょう。例えば

  • きれい好きか
  • 日本に興味を持っているか
  • お金にシビアか  etc.

1つ目のチェックポイントは自分の許容範囲にもかかわってくると思いますが、きれいなのに越したことはないと思います。本当に驚くほど掃除・洗濯や洗い物をしないのでたまにあきれすぎて恐ろしく感じます┐(´д`)┌。

2つ目のチェックポイントはかなり重要だと思います。最低1年は同じ家で過ごすことになるので日本に興味があるかどうかだけで話の盛り上がり具合が全く違います。それと同じように自分も相手の国に何か興味があることがあればいいですが、やはり日本となるとアニメなど独自の文化があるので話しやすさが違うと思います。あとお金はきっちりと支払ってくれる人でないと後々面倒になるので気を付けましょう。

物件の選び方

こちらもいくつかのチェックポイントを作っておいた方が良いでしょう。主なポイントをいくつか挙げておくと…

シャワーとトイレ

皆さんもイメージできると思いますが多くの物件がトイレの横にシャワーが併設されています。しかし日本人の感覚からしたらそれはかなり嫌なことだと思います。私のアパートは併設されていることにはされているのですが、シャワールームのような仕様になっているのでこれで満足しています。

給湯のタイプ

ここの便利さは圧倒的に日本のほうが勝っています。ほとんどの物件で何らかの操作をしないとお湯は出てきません。ボイラーならばスイッチを入れるだけでよいですが、タンクタイプはそこに水をためてそれを温めるというプロセスになっているので使えるお湯に限度があるし、何よりかなり面倒です。

備え付けの家具

ブルガリアでは一般的にベッド、ソファ、電気家具もろもろが事前に取り付けられた状態で住み始めることができます。引っ越し業者というものがないので移動させることができないというのがまっとうな理由だと思われます。だからそれらは新品というわけではなく前の住人が使っていたものなので、ちゃんと使えたり作動したりするかを確かめることは重要です。

家主の税金滞納状況

私たちにとってアパートの契約書はIDカードを発行するための重要な書類の一つです。なので正式な契約書を出せる家主としか契約するべきではないです。私の友達もこれのせいでIDカードの発行がかなり遅れてしまったので気を付けましょう。

まとめ

仕組みは日本とほぼ一緒で、まず不動産屋さんへ行って、物件を紹介され、内見をして契約という流れです。家主はブルガリア語しか喋れない場合もありますが、不動産屋さんを通して伝えてもらうことができれば全く問題ありません。自分なりのチェックポイントを作ってそれをもとに決めていきましょう。

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