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快適なの??【ブルガリアの住宅事情】

住居に関しては気候のおかげもあってか、そこまで不快に感じたことはありません。ブルガリアには引っ越し業者がいないので、大きな家財道具などはそのまま次の住人に引き継がれます。なのでベッド、ラック、冷蔵庫、洗濯機などは新しく買う必要がありません。

ほかの国ではほとんどの人が学生寮を使いアパートのことなどは全く考慮しないかもしれませんが、ブルガリアではほとんどの学生がアパートに住むことになるので初期費用がかからないというのはありがたいです。古めの建物が多いですが、近年では土地開発が活発なので十分な選択肢があると思います。

ではブルガリア(ヨーロッパ)の住まいについて紹介していきましょう。

セントラルヒーティング

ヨーロッパの多くの住居についているシステムがこれです。下の写真のような機械を滞在先などで見たことがあるかもしれません。この機械を指しているわけではなく、ボイラーなど1か所で暖気を生み出して複数の部屋へと暖かさを提供するシステムのことです。部屋を選ぶときはこのシステムがついたところを選ぶべきだといわれますが、ずっとこれを作動させていると電気代がかなり高いことになるので気を付けた方がいいでしょう。

私のアパートはセントラルヒーティングとエアコンの両方がついていますが、確実にどちらかのみで冬は越せます。今年は世界的な暖冬でもれなくブルガリアも例年より寒くないとのことでしたが、例年通りの寒さであったとしてもおそらく大丈夫でしょう。感覚としてセントラルヒーティングは真から暖まり、エアコンは表面的な暖かさを得られるという感じです。

ドラム式洗濯機

ブルガリアでは縦型式の洗濯機を見かけることは全くありません。日本でもドラム式は多いですが、ヨーロッパではほとんどがこのタイプで服が引きちぎれそうなくらいスピンさせられています。もちろん設定は変えれますが、高価な服にとっては色落ちや襟のヨレが心配です。

私は本当に適当な服しか持っていないので、気にしないで全部一緒にまわしています(笑)。念のため高価な服は別に設定を変えて洗うか、手洗いした方がいいと思います。ドラム式洗濯機を初めて使う時は、意外とちゃんとした使い方がわからないので調べてやってみてください。また洗濯機は大体キッチン下につけられています。

バスルーム

多くの物件はトイレとシャワーが隣り合わせでついており、そうでない物件はすこし家賃が高くて新しいと思います。どうしても分けられている方が良ければそういう物件も選ぶことができます。トイレはもちろんですが温便座なんてついていませんので、いつも冷たいことにびっくりしながら使っています。もし嫌なら日本から便座に取り付ける布(そういうのあるよね?)をもってきておいた方がいいです。

ボイラーのスイッチをつけて温水をだすシステムの物件もありますが、よく見かけるのはタンクに水をためてそれを温めて使うタイプの方が多いです。それはかなり不便なので私はボイラータイプ(セントラルヒーティング)のアパートに住んでいます。

まとめ

日本とは違うことばかりですが、大きな違いが上記の三つです。多少の不便は我慢しなければなりません。お金を積めばもちろんいいところに住めますので、さらなる快適さを求めるのならばそちらを選んでもいいかもしれません。

留学生にとっては勉強に集中できる環境づくりが必要なので値段だけにこだわるのはやめておいた方が良いです。高いといっても月に6,7万円くらい払えばかなりいいところに住めるような気がします。一応一国の首都ですが、ブルガリアですので予算によっては日本よりもいいところに住めるかもしれません( ̄ー ̄)ニヤ。

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