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キャリアや値段は?【ブルガリアでのSIMカード契約】

日本からの留学であれば絶対に現地(ブルガリア)でSIMカードを買わなければなりません。日本の携帯キャリアはEUでのローミングなんてものはプランに組み込まれおらず、ローミング使用するとものすごい金額になるからです(当たり前ですが)。しかしEUの学生は基本プランとしてEUでのローミング使用が考慮されたプランが多くあるので、わざわざ変える必要はなく電話番号もそのまま使用しています。

ブルガリアには大手携帯会社が3つあります。日本の携帯キャリアのような寡占状態の構図ですが、日本のように法外に高いわけではなく至極妥当な値段でサービスを提供していると思います。基本的にブルガリアの携帯キャリアは2年契約です。旅行でプリペイドSIMカードを使用する際も、この3社のどれかに行けば購入することができます。

  • VIVACOM(ビバコム)
  • A1(エーワン)
  • Telenor(テレノール)

VIVACOM (ビバコム)

ブルガリア最大手で国内で一番多い契約数を持つ携帯キャリアです。ブルガリアに根付いているので信頼はできると思いますが、店舗に英語を話せる人がほかの店舗に比べて少ないのかなという感じがします(店舗数が多いのでしょうがないかもしれませんが)。契約数の多さ故か夜などに通信状態が悪くなることがありますが、普通の生活をしている人であれば少しイラっとする程度です(`A´)。

わたしもこの携帯キャリアで契約をしていますがホームwifiとSIMカード(月10GB)の契約で約40レバ(約2,500円)です。それぞれのプラン自体はもう少し高いですが、コンビネーションプランでの契約によりこの値段に落ち着きます。私のプランであれば付加的な無料サービスとしてブルガリアのTV番組や音楽ストリーミング配信サービスTIDALの利用ができます。TIDALは残念ながらJ-Popには対応していませんが、世界的には有名な音楽ストリーミングサービスです。

なおEUでのローミングは可能ですがプランによって使える容量が決まっていて、それを超えると追加料金が課されます。その国のキャリアのものを使うので少し通信状態は悪いです。

A1

A1はVIVACOMの次に大きな携帯キャリアであり、元はベラルーシの会社です。ヨーロッパ各地に店舗があるので、EU内でのローミング中の通信状態も安定しています。ブルガリア国内でもほとんどの地域をカバーしており、通信状態もかなり安定しているようです。月々の値段は詳しい金額は把握していませんが、3つの携帯キャリアの中で一番安くなるらしいです。なので留学生などの新規参入者を取り込みやすいような形になっています。

Telenor (テレノール)

他の2つのキャリアとのおおきな違いは、マンスリー契約時にIDカード(Residence Permit)が必要になるということです。なので入国後すぐには契約をすることができず、IDカードを作って初めて契約に移ることができます。ブルガリア国内のほとんどの地域をカバーしていますが、ほかの2社に比べるとその割合は劣っています。しかし都市部で使うことには何ら問題はありません。インドの携帯キャリアでありEUの複数の国にも店舗を持っています。

まとめ

  • SIMカードのみで10GB月々約1800円
  • WiFiと合わせて約2500円

値段を見ればわかるとは思いますが日本と比べるとかなり安いし、プラン内容もわかりやすいシンプルなものになっています。

私が契約しているのがVIVACOMなのでそこだけ少し詳しくなってしまいましたが、似たような付加的なサービスは他社にもあります。しかしブルガリアのテレビ番組視聴などほとんど使わないのが現実なので、純粋に値段やギガ数のみで考慮してもよいと思います。店舗数が多いのはVIVACOMですが、近くにショッピングモールがあればこの3社はほとんど入っていると思います。

旅行に来た際もこの3社のどれかに行けばプリペイドSIMが買えるので、空港で購入するよりは街に出て買った方が安いと思われます。プリペイドに関しては容量と値段の面からA1がよいと思います。なおプリペイドは月々のプランではないためテレノールでも購入できます。

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