ブログ一覧

各国が入国制限を行う状況下での関西国際空港の様子

5月9日現在、関西国際空港ではヨーロッパへの便はKLMオランダ航空の隔日での1便しか運航していません。それ以外にもこの日はソウルと台北へのあわせて3便のみでした。そのためそれ以外のチェックインカウンターは閉鎖され、国際線のターミナルは閑散としていました。

国際線ロビーの様子

ほとんどの国が入国制限を解除しておらず、居住許可を持っている人にのみ入国許可が与えられていません。そのためチェックインカウンターなどでIDカードの確認が行われます。オンラインチェックインを行っていたとしても、一度航空会社のカウンターに向かってください。また入国できたとしてもほぼ全員に14日間の自己隔離がどの国でも義務づけられています。

搭乗前に日本人は居住許可など、その国に入国できる確証が得られなければ出発することができません。関空で居住許可を持たずに難癖をつけている日本人がいましたが、しっかりと入国できることを証明できるものを持ったうえで航空券を取ってください。

ゲートまでのシャトルバスは使えないので歩きで移動です。搭乗ゲート近辺以外のトイレや自販機は使えなくなっています。また保安検査場以降のお店(コンビニエンスストアなど)は開いていないので、ゲート近くの自販機で飲み物を調達するくらいのことしかできません。

また当たり前ですが、保安検査場通過後のラウンジも閉まっています。しかし一般エリアにあるラウンジ(比叡)は開いているようです。なので時間を潰すこともままならないので、時間に余裕を持ちすぎるのは得策ではないと思います。

搭乗者の8~9割は外国人でした。前述したとおり居住許可を持っていないと入国できないので、当たり前かもしれません。日本人も複数いましたが、会社の駐在員、とその家族というような感じで若い人(学生)は見受けられませんでした。ちなみに席は満席に近い状態で埋まっていました。

関空までの交通アクセス

公共交通機関でのアクセスは可能ですが減便や最終列車の繰り上げが行われているので気を付けてください。

私が乗ってきた特急列車「はるか」は乗車率が0%に近く、私含めて4人でした。関空リムジンも同様で一便に一桁数しか乗っていないようです。


これからどうしても仕事や学校の関係で海外に向かわなければならないという人は参考にしてみてください。

関連記事一覧

PAGE TOP